海あり、山あり、川もあり。
和歌山で一番いいとこ日置川で
ほんまもんの体験を!

海輝き、山響く、清流 日置川の里
和歌山県 白浜町 ひきがわ

これまでの受け入れ人数

56,317

2005年~2024年

ホームページをリニューアルいたしました。

教育旅行に”南紀州”が選ばれる
3つの理由。

黒潮による温暖な気候と豊かな漁場、古来から「木の国」と呼ばれるほど緑豊かな木々に包まれた紀伊山脈。そして、紀伊半島最後の清流と言われる「日置川」の恵みもあり、昔から農林漁家が多く暮らしています。温暖で豊かな自然のもとで行う教育旅行は、南紀州でしか体験できない素晴らしい体験が詰まっています。

理由1

豊かな自然と多様なプログラム

カヌー体験や熊野古道トレッキング、釣り体験など40以上のプログラムが一箇所で体験できるのが、多くの方に選ばれている理由です。しかも、急な天候の変化にも対応できるのも特徴です。

体験プログラム数
林業体験
川体験
海体験
紀州南高梅体験
農業体験
工芸体験
味覚体験
歴史・文化体験
震災・防災学習
その他

日置川地域だけの「ほんまもん体験」

従来からあるような短時間の観光的体験ではなく、農林漁業の肉体的にも精神的にも大変な作業を”ありのまま”に体験することで一次産業への理解を深め、自然と共に生きることを学ぶことができます。

プログラムを探す
理由2

農林漁家での体験型民泊

地元で暮らす農家・林業家・漁家などに泊まり、家業を体験することで、日本の伝統文化を知り、生きる力を育みます。

全く知らない人の家に泊まる経験

ホストファミリーの家業を体験し、穫れた食材を使って一緒に料理をし、食卓を囲む。昔から続いてきた生活を体験することで、日本の文化を学び、人との関わり方、心と心の触れ合いを学びます。

体験型民泊について詳しく知る
理由3

SDGsに沿った学習ができる

当法人ではSDGs目標の一つである「質の高い教育をみんなに」を大切にし、体験型民泊やプログラムを行っています。

「学ぶ」から「自分ごと」にする。

様々なプログラムや体験型民泊を通じて、現代社会における地球規模の課題を他人事ではなく、自分事として捉えその解決に向け自分で考え、行動する力を身に付けることが大切です。南紀州 ほんまもん体験ではSDGsの目標を自分ごと化できるように、体験の中でSDGsのポイントをわかりやすく伝えています。

SDGsが学べるプログラムを探す

だから、選ばれています。

南紀州の豊かな自然に育まれた場所で行われる多様な体験プログラムを通じて、日本の伝統文化と地場産業を学べます。また、その地に生きる人達と一緒に生活し交流することで、体験が感動となり心高まる旅となります。

「南紀州 ほんまもん体験」が多くの方から選ばれる理由は、楽しいだけの体験型観光ではなく、農林漁業の肉体的にも精神的にも大変な作業を”ありのまま”に体験することで一次産業への理解を深め、自然と共に生きることを学ぶことができるからです。

ぜひ、南紀州だけでしかできない「ほんまもん体験」をご利用ください。
南紀州交流公社 スタッフ一同が感動体験をお手伝いいたします!

南紀州だからできる
「ほんまもん体験」

モデルプランのご紹介

ひきがわ通信

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